手軽なプチ整形の注意点

医者と看護師

メスを使わず若返り

メスを使わずにシワを改善する効果があるボトックス注射は、エステ感覚で施術を受ける人も多いほど、とても気軽に受けられる施術です。ただ、顔にメスを入れないプチ整形であっても術後には気を付けておきたいポイントがあるので、ボトックス注射を考えている人は注意ポイントを押さえておきましょう。慢性的にシワが気になっている人の中には、フェイスマッサージのケアを毎日の日課にしている人も少なくありません。フェイスマッサージは血液やリンパの流れを良くし、美肌の効果が期待できると言われていますがボトックス注射直後に行うのはNGです。なぜなら、せっかく注入したシワを改善する薬剤がフェイスマッサージによって流れてしまい、アンチエイジング効果が薄れてしまうことが考えられるためです。ボトックス注射後はしっかり薬剤がシワの気になる部分に留まるよう、フェイスマッサージは行わないようにしましょう。医師の見解によっても異なりますがボトックス注射をしたら、約2週間程度はフェイスマッサージを控えたほうが良いようです。美容外科クリニックでは色々な美容整形が行われていますが、その中でも特に人気を集めているのがボトックス注射です。ボトックス注射は日本国内はもちろん海外でも人気のプチ整形で、特に欧米ではシワ取りの美容整形としてポピュラーに行われています。ボトックス注射が人気を集める理由としては、やはり「顔にメスを入れずにアンチエイジング効果を得られる」という点は外せません。以前、美容整形でシワを解消するとなると顔にメスを入れる、フェイスリフトなど大掛かりな手術を行う必要がありました。メスを使う美容整形はシワを取る効果にとても優れているものの、顔に傷跡が残る・腫れや痛みが強いといったリスクもあります。一方、ボトックス注射はというとボツリヌス製剤という、筋肉の動きを弱める作用のある薬剤を注射器でシワが気になる部位に注入するだけです。顔に傷跡が残ることはもちろんなく、また術後に腫れや痛みが出るといった症状も、ほとんど気にすることはありません。気軽に受けられるプチ整形だけれど、しっかりと気になるシワを目立たなくする効果があるという点から、ボトックス注射は国内外で人気を集めるようになったのです。